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基盤システムの構築

利用ツールの画面F-LECCSで利用するSNSやLMS、eポートフォリオなどのサービスはすべてWebを通してアクセスできる。これらはそのほとんどをオープンソースのプログラムで構築し、今後改良なども行っていく予定である。

これまでに、サーバの設置、画面デザインの検討、Webシステムのインストールと各種モジュールの選定・設定などを行ってきた。また、連携校に所属している学生・教職員であれば、各校で利用しているIDとパスワードがそのまま利用できる。これらを実現するために、福井情報スーパーハイウェイ(FISH)による高速プライベートネットワークを構築し、さらに各校の既存のLDAPサーバへ認証情報を問い合わせるCAS認証機構によるシングルサインオンを実現した。このCASのマルチソース化はこれまでに実例があまりなく、F-LECCSによる大きな技術的成果の一つである。

また、そのFISHの高速大容量性を活かしテレビ会議システムでの学生間交流や授業交流、映像を含む研究情報の共有なども行えるようにした。このように、様々なICT(情報通信技術)を他の各チームが有効に利用できるように、システムの構築・改良、ネットワークの整備など進めている。